MSCベリッシマ乗船記(4)客室篇

今回は海側バルコニー客室を予約しました。

あくまで1例ですが客室に関してレポートします

※同じ船に乗船していても主催がどこかでお部屋に用意されているものが違う可能性があります。例えば以前旅行会社のチャータークルーズで乗船したときはスリッパなどの備品を旅行会社側が準備してくれた時もありました。
私は今回船会社主催のクルーズに乗船しています。
同じ船でも日程によって必ずしもこの記事と同じとは限りませんのでご了承ください

位置について

私は12階の船尾に近い客室です。
船が巨大なのでなかなか客室にたどり着きません笑

船の客室を指定できる場合どこにしたら良いかとよく聞かれますが、基本的には船の真ん中あたりの客室が導線が一番良くできています。
足腰に不安のある方や高齢者の方はできるだけ中央エレベーターに近いほうが行動しやすいかと思います。

船の後部の方はエンジンがあるので多少エンジンの振動が響く場合がありますが私は気にしたことがないです。
船の後部にはビュッフェやレストランなどが配置されています。

振動が気になる方は前方を好まれるようです。
船の前方にはシアターが配置されていることが多いです。

これらの特徴を頭に入れておくと船内での行動がしやすくなります。

客室

今回客室は私達夫婦と娘の3人で利用しました。
客室は4人まで利用できますが、3・4人部屋に変更できる部屋は限られているので早めに予約をしておく必要があります。

冷蔵庫

意外とスペースがあるのでペットボトルなどを何本も入れられます。
私は500mlのペットボトルを5本くらい入れていましたが入りました。
そして旅先の冷蔵庫の割にはよく冷えます。

冷蔵庫の中身はすべて有料になります。食べたり飲んだりした分は精算されます。
最終日の前日14時までは冷蔵庫を利用できますがそれ以降は冷蔵庫にロックが掛かり利用できなくなります。冷蔵庫の中に入れていた私物はすべて外に出されます

クローゼット

コンパクトですがハンガーも多くかなりの荷物を収納することができます


引き出しもあります

意外と収納力があります

収納しきれなかったものはスーツケースに入れてベッドの下に入れてしまえばスッキリしますが、殆どのものがクローゼットやデスク下の引き出しに入ると思います

通常、クローゼットに救命胴衣が入っているかと思うのですが、ベリッシマは救命胴衣が客室にありませんでした。
クルーに聴いたところ、非常時は指定された集合場所に集まるなどしてクルーが救命胴衣を配布すると言っていました。
事前に聞いていないと不安になるかもしれません。

バスルーム

きれいですがアメニティはありません。
歯ブラシなどは必ず持ってきましょう。
シャンプーとボディソープはありますが私個人の感想としてはすべて持参してきたほうがいいなという感じです。

洗面台・シャワールーム・トイレがまとまったスペースに配置されています

シャワールームの詳細の写真を撮り忘れたのでMSCスプレンディダに乗船した時の写真を引用して説明します。

シャワーヘッド

シャワーヘッドの矢印の部分を回すとシャワーの水流を変更できます。

シャワールーム内のロープ

シャワールーム内に洗濯物を干すためのロープを張ることができます。
常に通気性を良くしてあり、水がたれても安心なので洗濯物を干す場所としてよく使われます。

シャワールームの壁の上の方にあるつまみを引っ張るとロープが出てくるので・・・
反対側に引っ掛けるとロープを張ることができます

ベランダ

今回少し視界不良のお部屋だったのですが、広いバルコニーだったので快適でした。

洗濯物も少しの時間であればベランダに干してしえばあっという間に乾きます。ただ、外に飛んでいかないようにしっかりとホールドできるようにする必要があります。できるだけ室内で干すことをおすすめしますが、確実に飛んでいかない措置が取れれば少しの時間はいいかもしれません。

広々としたベランダ!

ABOUTこの記事をかいた人

漫画家・イラストレーター。 早稲田大学卒業後(株)三越勤務。結婚を機に退職した後ソニーに勤務。 エンターテインメントロボットAIBOのWEBサイトデザイン・制作を中心にWEB関連の業務を歴任。